零戦をつくる 54号です。
資料本です。
とりあえず中日ドラゴンズさんとそのファンの皆様。
日本シリーズ進出おめでとうございます。
零戦の全ては、海軍戦闘機初の引き込み脚
確かに日本の艦上戦闘機として零戦が初めて引き込み脚を採用しています。
日本の艦上機としては九七式艦上攻撃機についで2番目。
その他…
零戦をつくる 53号です。
しかし、中日は強いというか、名古屋ドームの中日が強いというか・・・
まあ、私の今シーズンのプロ野球は終了してるのでどうでもいいが・・・
資料本です。
零戦の全ては、超ジュラルミン製だった尾翼骨組
ジュラルミンについては51号でもすこしやりましたが、超ジュラルミンとは、アルミニ…
零戦をつくる 52号です。
本来ならもっと早く公開出来る予定だったのですが、親戚に不幸があり、通夜やら葬式やらでバタバタしてたら、折角チケットが取れたにも関わらず甲子園にも行けず、気がつけばクライマックスシリーズ・1STステージでの、阪神タイガースの敗退。
気が滅入るばかりです。気をとりなおしていきましょう。今回はちょっ…
零戦をつくる 51号です。
突然ですが、
こんなものを見つけました。
完全リンク モーター回転式 プロペラ+エンジンサウンドシステム
商品コード:ZST-H300
販売価格(税込):12,800円
音源を撮りに行くツアーも12月にやるそうです。
旅行代金289,000円
私はどっちも申し込まない。
…
零戦をつくる 50号です。
さて、みなさん(巨人さん?)のおかげで、クライマックスシリーズの第一弾は、甲子園開催が決まりました。
当面の問題は、私のスケジュールとチケット購入の手配です。
一応、ファンクラブからの先行予約案内には登録しましたが、どうなるかわからないからどうなるかわからんという曖昧な予約なので、これではっ…
零戦をつくる 49号です。
かなり遅れを取り戻してきた。
しかし、10月後半は、かなり仕事が忙しいので、今のうちに頑張らないと・・・
資料本です。
零戦の全ては、電波兵器の不備に悩まされた零戦
そもそも、日本の陸海軍が、航空機用無線というものの存在を知ったのは大正8年(1919年)です。フランスから招聘…
零戦をつくる 48号です。
関係ないが、「マ-トン選手」おめでとう
資料本です。
零戦の全ては、先進的な形状と全周視界を誇った零戦の風防
「風防」を辞書で調べると、「風を防ぐこと。また、その装置。かざよけ。防風。」
零戦の戦歴は、米軍の次なる攻略地、マーシャル諸島(中部太平洋の戦い④)
先号か…
零戦をつくる 47号です。
関係ありませんが、阪神タイガースは、2位通過でCSを甲子園でやる可能性があります。
一応、先行予約はしてますが、どうなるかわかりません。とりあえず頑張ってくれ!
資料本です。
零戦の全ては、操縦室の計器と操作機器
ということで、特にコメントも無く・・・
零戦の戦歴は、一航…
零戦をつくる 46号です。
阪神タイガ-スのみなさん。
優賞はなくなりましたが、CSに向かって頑張ってください。
資料本です。
零戦の全ては、限られたスペースに多くの機器を詰め込んだ操縦室
別にいじくるネタもない。
YouTubeでも結構コクピットの映像がありますね。
結構おもしろいのもあるので、是…
零戦をつくる 45号です。
ジャイアンツにやっと勝って「M7」。
今日は大洋・・じゃなくって横浜。頑張ろう。
資料本です。
零戦の全ては、美しいラインを持つ零戦の胴体
胴体の説明が、多分、数号にわたって続くようですので、特にコメントするまい。
といいつつ・・・・
日本に限ったことではありま…
零戦をつくる 44号です。
ジャイアンツ相手に不覚の敗戦・・・
しかし「M8」は消えず・・・
崖っぷちのタイガ-ス
今夜こそ・・・・・・
資料本です。
零戦の全ては、俊敏な旋回の一端を担った零戦の方向舵
再び42号の続きで、垂直尾翼の可動部分です。
英語では「rudder(ラダ-)」と言います。…
零戦をつくる 43号です。
さて、きつい話ですが、9試合残して「M8」点灯! しかし・・・
とりあえず 頑張ろう 阪神タイガ-ス
資料本です。
零戦の全ては、零戦に優れた縦方向の飛行性能を与えた昇降舵
前号(42号)で出てきた水平尾翼の可動部分です。
英語では「elevator(エレベ-タ-)」…
零戦をつくる 42号です。
やっと中日に勝てました。バンザ-イ
資料本です。
零戦の全ては、安定性と運動性を両立した零戦の尾翼
尾翼の話だって。
尾翼には、垂直尾翼と水平尾翼があります。
垂直尾翼は、航空機の尾翼の一部分で、垂直についている部分。これ以上の説明はない。
風見安定によって直進…
零戦をつくる 41号です。
しかし、中日-阪神 結構眠たい試合だ。頑張れ阪神(9/22記述)
資料本です。
零戦の全ては、零戦の主翼端の折り畳み機構
まあ、零戦に関して追加する知識も無く・・・
折り畳み翼は、艦載機独特の機能です。そこで、今回は一般に、艦上戦闘機に求められる性能ついての記述。
…
零戦をつくる 40号です。
昼間はまだ暑いけど、朝夕は、過ごしやすくなった、今日、この頃。今回からは、写真をなくした前号までとはちょっと違うかも・・
例によって、資料本です。
零戦の全ては、揚力増大の役割を担うフラップ
ということで、フラップの豆知識。
フラップは、日本語では「高揚力装置」となり、揚力を増大させる…
零戦をつくる 39号です。
資料本です。
零戦の全ては、主翼と共に変形した補助翼
主翼のデザインが変わるのに伴って、補助翼のデザインも変わったという話です。特に補足することも無く、次にいきます。
零戦の戦歴は、「ろ」号作戦(後編)
前号からの続きです。
11月8日 偵察機が発見した大型輸送船10…
零戦をつくる 38号です。
しかし暑い。あんまり暑いので淡路島へ海水浴に行ってきた。盆も過ぎたというのに。でも暑いんだから仕方ない。
資料本です。
零戦の全ては、設計変更が多かった二一型の補助翼
補助翼の話まで出てくるとはマニアックな・・・
いや、マニアの雑誌だからいいのか・・・
あいにく補助翼といわ…
零戦をつくる 37号です。
なかなかペ-スが上がらない。別に急ぐ訳でもないのでいいけど。
資料本
零戦の全ては、爆弾懸吊能力に優れた五二丙・六二型の主翼
同じことを何度繰り返すのだろう。特に主翼に関しては、今更 別に記述することもないだろうに・・・・
いい加減、付き合うのも邪魔くさくなってきた。
零戦…
零戦をつくる 36号です。
今回も、写真の少ないレポ-トです。
手許には52号まであります。
例によって資料本から。
零戦の全ては、戦況の変化とともに改良が加えられた五二型の主翼
ということです。本誌7号でも五二型をやっているので今更ですが、翼を中心に整理しておきましょう。
零戦五二型(A6M5)
…
零戦をつくる 35号です。
写真の少ないレポ-トは、まだまだ続きます。
資料本から・・・
零戦の全ては、短縮された三二型の翼端
前回に続き、主翼の話です。
横転性能や生産効率の向上を図るために主翼幅を短くし、翼端を角形にする設計変更が行われた、三二型の翼の話でが、前にも出てきているので別にいいでしょう…